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August 2010

山のネットワーク第3回 【上鹿川の西京子さん】

山のネットワーク第3回 【上鹿川の西京子さん】

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 今回ご紹介するのは、延岡市北方町上鹿川地区在住の西京子さん(54歳)です。
 上鹿川地区は、国道218号線から、鹿川渓谷を遡った上流域にあり、現在、27世帯76人が暮らしています。大崩山(1,643m)、比叡山(918m)、鬼の目山(1,491m)、鉾岳標高 (1,277m)、釣鐘山(1,396m)などなど、千メートル級の山々に囲まれ、山と巨岩と清流のコントラストも美しい、ダイナミックな風景が広がる地域です。

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 西さんは六年前に、宮崎市内からご主人とともにこの地区に移住しました。植物の繊維や繭を糸に紡ぐことを生業とし、森づくりのボランティア組織、NPO法人ひめしゃら倶楽部(代表・飯干喜恵)理事や、木材をチェーンソーで削り造形物をつくる延岡チェーンソーアートレンジャー部隊(部隊長・新本比左良)事務局を務めるなど、地域住民や仲間とともに積極的に森や山村の素晴らしさを伝える活動をしています。

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山の活動 第8回【高千穂−天岩戸駅間開通!高千穂あまてらす鉄道】

山の活動 第8回【高千穂−天岩戸駅間開通!高千穂あまてらす鉄道】

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レールの上を走るスーパーカートを楽しむ子どもたち

 今回ご紹介するのは、平成20年12月28日に全線廃線となった高千穂鉄道高千穂線の鉄道施設を活用し、鉄道公園化の実現を目指す、高千穂あまてらす鉄道株式会社の取り組みをご紹介します。

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 廃線後、鉄道施設は、沿線自治体にそれぞれ譲渡されました。施設の活用、清算は、その自治体の判断に任されました。
 延岡市はいち早く駅舎を解体し、レールを剥がしました。日之影町は、町ぐるみで鉄道公園化を進めています。高千穂町は、まだ判断を決めかねていて、代わりに高千穂あまてらす鉄道(株)が、駅舎やレールを町から借受け「鉄道遺産」としての保存と活用を模索しています。

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 8月8日、午前8時より高千穂−天岩戸駅間の草刈りがありました。作業にあたったのは、あまてらす鉄道の役員と支援者。両駅舎周辺は支援者や地元老人会が定期的に草刈りしていたのでそれほどでもありませんでしたが、途中はどこに線路があるか分からないほど草が覆っていました。
 夏の日差しのなか、汗だくになりながらの作業も、昼過ぎには天岩戸駅まで無事たどり着きました。午後から、スーパーカート(2輌連結、8人乗り)での試験運行し、安全確認をしました。役員、支援者一同あらためて高千穂線の素晴らしさを再認識しました。

※ 高千穂−天岩戸駅間のスーパーカートは、8月31日までとなっています。その後も運行できるように、町に申請していくということでした。

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